マクラーレン
4位|121P

McLaren

国籍/本拠地 イギリス/ウォーキング
レースドライバー
シャシー名 McLaren MCL34
エンジン名 Renault E-Tech 19
F1初参戦 1966年 モナコGP
コンストラクターズチャンピオン回数 8回
ドライバーズチャンピオン回数 12回
総ポイント 参戦数 優勝回数
5329.5 861戦 182勝

2019年の成績一覧

No. グランプリ 開催日 決勝結果 予選結果 ポイント FL PP
#4 #55 #4 #55
1 オーストラリアGP 3/17 12位 リタイア 8位 18位 0 - -
2 バーレーンGP 4/1 6位 リタイア 9位 7位 8 - -
3 中国GP 4/14 リタイア 14位 15位 14位 0 - -
4 アゼルバイジャンGP 4/28 8位 7位 7位 9位 10 - -
5 スペインGP 5/12 リタイア 8位 10位 12位 4 - -
6 モナコGP 5/26 11位 6位 12位 9位 8 - -
7 カナダGP 6/10 リタイア 11位 8位 11位 0 - -
8 フランスGP 6/23 9位 6位 5位 6位 10 - -
9 オーストリアGP 6/30 6位 8位 5位 19位 12 - -
10 イギリスGP 7/14 11位 6位 8位 13位 8 - -
11 ドイツGP 7/28 リタイア 5位 19位 7位 10 - -
12 ハンガリーGP 8/4 9位 5位 7位 8位 12 - -
13 ベルギーGP 9/1 リタイア リタイア 11位 15位 0 - -
14 イタリアGP 9/8 10位 リタイア 16位 7位 1 - -
15 シンガポールGP 9/22 7位 12位 9位 7位 6 - -
16 ロシアGP 9/29 8位 6位 7位 5位 12 - -
17 日本GP 10/13 11位 5位 8位 7位 10 - -
18 メキシコGP 10/28 リタイア 13位 8位 7位 0 - -
19 アメリカGP 11/4 7位 8位 8位 7位 10 - -

※FL:ファステストラップ PP:ポールポジション

チーム紹介

主なチーム関係者 最高経営責任者 ザック・ブラウン
マネジングディレクター アンドレアス・ザイドル(5月1日着任)
スポーティングディレクター ジル・ド・フェラン
テクニカルディレクター ジェームズ・キー(3月25日着任)
エンジニアリングディレクター パット・フライ

1966年にF1参戦を開始したマクラーレンは、現在のチームの中ではフェラーリの次に歴史の長いチームだ。

80年代後半から90年代初頭にかけてはホンダエンジンを搭載して黄金時代を築いた。特に、アイルトン・セナを迎えた88年には全16戦中15勝を挙げるという伝説的なシーズンとなった。その一方でセナとアラン・プロストの確執など、強いチームならではの悩みも抱えた。

92年限りでホンダがF1を撤退した後はフォード、プジョーとエンジンを積み替え、95年からはメルセデスエンジンを搭載。メルセデスとは資本提携も行うなど、一時期は事実上メルセデスのワークスチームとなった。

98年と99年にはミカ・ハッキネンが2年連続でF1チャンピオンとなったが、その後はフェラーリが黄金時代を築き、タイトルから遠のいた。2008年にはルイス・ハミルトンがF1タイトルを獲得するも、10年からはそれまでワークスエンジンを供給していたメルセデスがフルワークス参戦を開始したこともあり、マクラーレンのチーム力は低下していった。

起死回生を図るべく、15年はPU(パワーユニット)サプライヤーとしてF1復帰したホンダと再び手を組み、フェラーリから移籍してきたフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンの2人のチャンピオンドライバーを擁する新体制で臨んだ。

だが、ホンダPUは信頼性とパフォーマンスの両面に問題を抱え、マクラーレンは以後深刻な低迷期に入ってしまう。

16年にはマクラーレン・グループ内の権力闘争に敗れたロン・デニスが最高権威の座を追われるなど、チーム運営体制も大きく変わる激動のシーズンとなった。そして、マクラーレンは17年限りでホンダとの関係を解消。18年にはルノーPUにスイッチした。

ところが、ルノーPUに載せ替えた18年シーズンには、マクラーレン製シャシーの戦闘力不足が露見する形となり、シーズン後半には最下位争いを演じる光景もしばしば見られるほどの状態となった。

チームはレーシングディレクターを務めていたエリック・ブーリエを更迭し、ジル・ド・フェランをスポーティングディレクターに迎えるなどのチーム改革を断行するも、こうした状況にアロンソも18年シーズン限りでのF1引退を決断してしまう。

19年はドライバーラインアップを一新し、カルロス・サインツと新人のランド・ノリスのコンビで戦うことになる。また、WEC(FIA世界耐久選手権)の最高峰カテゴリーでポルシェチームを率いていたアンドレアス・ザイドルをマネジングディレクターに、トロロッソから獲得したジェームズ・キーをテクニカルディレクターに据えるなど、新たな体制で名門復活への挑戦に臨む。

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