【連載】外国人識者から見たホンダF1の実力

アルファロメオ・レーシング
9位|13P

Alfa Romeo

国籍/本拠地 スイス/ヒンヴィール
レースドライバー
シャシー名 Alfa Romeo C38
エンジン名 Ferrari 064
F1初参戦
コンストラクターズチャンピオン回数 0回
ドライバーズチャンピオン回数 0回
総ポイント 参戦数 優勝回数
526 379戦 0勝

2019年の成績一覧

No. グランプリ 開催日 決勝結果 予選結果 ポイント FL PP
#7 #99 #7 #99
1 オーストラリアGP 3/17 8位 15位 9位 14位 4 - -
2 バーレーンGP 4/1 7位 11位 8位 16位 6 - -
3 中国GP 4/14 9位 15位 13位 19位 2 - -
4 アゼルバイジャンGP 4/28 10位 12位 19位 17位 1 - -
5 スペインGP 5/12 14位 16位 14位 18位 0 - -
6 モナコGP 5/26 17位 19位 14位 18位 0 - -

※FL:ファステストラップ PP:ポールポジション

チーム紹介

主なチーム関係者 チーム代表 フレデリック・バスール
テクニカルディレクター シモーネ・レスタ
空力責任者 ジャン・モンショー

1993年にF1参戦を開始したザウバー。タイトル獲得こそないが、中堅チームとしてF1で確固たる地位を築いており、2010年から12年まで小林可夢偉が在籍したことで日本でも人気が高まったチームだ。

06年からはBMWがチームオーナーとなりBMWザウバーとして戦ったが、BMWは2009年限りでF1から撤退。その際チーム消滅の危機もささやかれたが、チーム創設者であるペーター・ザウバーがチームを買い戻しチームを存続させた。

12年にはモニシャ・カルテンボーンがF1史上初の女性チーム代表に就任。だがチームの財政状態は悪化をたどり、2015年には契約違反でドライバーから提訴されるなどのスキャンダルも発生。2016年には一時チームスタッフへの賃金支払いも滞る状況となった。

しかし、16年7月にスイスの投資家グループを新オーナーに迎えて危機を脱却。このタイミングで創設者のペーター・ザウバーはチーム運営から完全に手を引いている。

17年に新オーナーはカルテンボーンを更迭し、前年にルノーのチーム代表を務めていたフレデリック・バスールを新代表に据える。バスールはカルテンボーンがホンダと結んでいた2018年のPU(パワーユニット)供給契約を白紙に戻すと、フェラーリとの関係強化に動いた。

18年にアルファロメオをタイトルスポンサーに迎えるとチーム戦力も向上。この年にザウバーからF1デビューを飾ったシャルル・ルクレールの活躍もあり、前年には最下位だったチームランキングも8位に上昇した。

19年は、フェラーリに昇格したルクレールと入れ替わりで加入したキミ・ライコネンと、フェラーリ育成ドライバーのアントニオ・ジョビナッツィのコンビで戦うことになる。

また、エントリー名称からザウバーが外され、アルファロメオ・レーシングがチームの正式名称となっている。

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