レーシングポイント
-位|0P

Racing Point

国籍/本拠地 イギリス/シルバーストン
レースドライバー
シャシー名 Racing Point RP20
エンジン名 BWT Mercedes
F1初参戦 2018年 ベルギーGP
コンストラクターズチャンピオン回数 0回
ドライバーズチャンピオン回数 0回
総ポイント 参戦数 優勝回数
125 30戦 0勝

2020年の成績一覧

No. グランプリ 開催日 決勝結果 予選結果 ポイント FL PP
#11 #18 #11 #18

※FL:ファステストラップ PP:ポールポジション

チーム紹介

主なチーム関係者 チームオーナー ローレンス・ストロール
CEO兼チーム代表 オトマー・サフナウアー
テクニカルディレクター アンドリュー・グリーン
スポーティングディレクター アンディ・スティーブンソン

スパイカーF1チームを買収し、2008年からフォース・インディアとして参戦、2019年からはオーナー変更によりレーシングポイントと名前を変えたチームだ。

フォース・インディアは2008年にフェラーリエンジンを搭載していたが、2009年にメルセデスとエンジン供給契約を結ぶとともに、マクラーレンとの技術提携契約も締結。以降プライベートチームながら安定した力を発揮するチームとして活躍。

2015年はコンストラクターズランキング5位、2016年と2017年には2年連続で4位の位置をキープするなど、トップ3チームに次ぐ安定した成績を残してきた。

しかし、共同オーナー兼チーム代表を務めていた実業家ビジェイ・マルヤが母国インドで汚職容疑による指名手配を受けるなどの法的問題を抱え、チーム財政も悪化の一途をたどっていた。

そして2018年7月についにチームは破産宣告を受け、その後カナダの富豪ローレンス・ストロール率いる投資家集団によって買収された。シーズン途中にチーム名もレーシングポイントに変わり、カラーリングもピンクへと変更。問題解決のために別チームとして参戦したため、前半に獲得したポイント数は引き継ぐことができず、ランキングは下位に沈んだ。

2019年はローレンス・ストロールの息子ランス・ストロールがウィリアムズから移籍、2014年からこのチームに在籍しているメキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスとコンビを組んだ。しかし再建途上のチームは、ランキング7位に落ちてしまった。

2020年もドライバーは継続。関係者を驚かせたのはシーズン前の合同テストに登場した新マシンだ。それは昨年のメルセデスAMGと酷似しており、チーム関係者も暗に認めたことから、“ピンクのメルセデス”と言われている。実際、テスト初日から好タイムを連発していることから、メルセデスAMG、フェラーリ、レッドブルとともに上位争いに加わってくる可能性が高い。

なお、ローレンス・ストロールがアストンマーティン本社を買収したことから、2021年はアストンマーティンとしてF1に参戦する。

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