【連載】外国人識者から見たホンダF1の実力

メルセデスAMG
1位|257P

Mercedes

国籍/本拠地 ドイツ/イギリス・ブラックリー
レースドライバー
シャシー名 Mercedes F1 W10 EQ Power+
エンジン名 Mercedes M10 EQ Power+
F1初参戦 1954年 フランスGP
コンストラクターズチャンピオン回数 5回
ドライバーズチャンピオン回数 5回
総ポイント 参戦数 優勝回数
4630 195戦 93勝

2019年の成績一覧

No. グランプリ 開催日 決勝結果 予選結果 ポイント FL PP
#44 #77 #44 #77
1 オーストラリアGP 3/17 2位 1位 1位 2位 44 FL PP
2 バーレーンGP 4/1 1位 2位 3位 4位 43 - -
3 中国GP 4/14 1位 2位 2位 1位 43 - PP
4 アゼルバイジャンGP 4/28 2位 1位 2位 1位 43 - PP
5 スペインGP 5/12 1位 2位 2位 1位 44 FL PP
6 モナコGP 5/26 1位 3位 1位 2位 40 - PP

※FL:ファステストラップ PP:ポールポジション

チーム紹介

主なチーム関係者 エグゼクティブディレクター トト・ヴォルフ
非常勤会長 ニキ・ラウダ
マネジングディレクター アンディ・コーウェル
テクニカルディレクター ジェームス・アリソン
エンジニアリングディレクター アルド・コスタ

メルセデスはF1草創期の1954年と55年に参戦していたが、その後は長期にわたってF1から遠ざかっていた。しかし、94年からエンジンサプライヤーとしてF1活動を再開し、95年からはマクラーレンにワークスエンジンを供給していた。

その後、2009年にF1タイトルを獲得したブラウンGPを買収し、10年からフルワークス体制でF1参戦を開始。10年から12年までは、F1復帰を果たしたミハエル・シューマッハとニコ・ロズベルグを擁して臨んだが、チーム部門ランキングは4位、4位、5位とトップ3と言われるレッドブル、マクラーレン、フェラーリを脅かすには至らなかった。

12年シーズン限りでシューマッハが再び引退し、その後任としてマクラーレンからルイス・ハミルトンを迎えた13年にはF1カーの戦闘力や信頼性も向上し、チームランキングも2位に浮上した。

そして、パワーユニットと呼ばれるハイブリッド方式新エンジンルールが導入された14年シーズンには開幕から圧倒的な力を見せつけ、ハミルトンがF1チャンピオンに輝くとともにメルセデスも初のF1コンストラクターズタイトルを獲得。以後18年まで5年連続で両タイトルを独占している。

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