マックス・フェルスタッペン
3位|185P

Max Verstappen

チーム/車番 レッドブル/33
国籍/出身地 オランダ/ベルギー・ハッセルト
生年月日 1997年9月30日
身長/体重 180cm/67kg
F1デビュー 2015年オーストラリアGP(トロ・ロッソ)
初優勝 2016年スペインGP(レッドブル)
前回優勝 2019年ドイツGP(レッドブル)

2019年の成績一覧

No. グランプリ サーキット 結果 ポイント グリット 予選順位 ファステストラップ
1 オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット 3位 15 4 4位 -
2 バーレーンGP バーレーン インターナショナル サーキット 4位 12 5 5位 -
3 中国GP 上海インターナショナルサーキット 4位 12 5 5位 -
4 アゼルバイジャンGP バクー市街地サーキット 4位 12 4 4位 -
5 スペインGP バルセロナ・カタルーニャ・サーキット 3位 15 4 4位 -
6 モナコGP モンテカルロ市街地サーキット 4位 12 3 3位 -
7 カナダGP ジル・ビルヌーブ・サーキット 5位 10 9 11位 -
8 フランスGP ポール・リカール・サーキット 4位 12 4 4位 -
9 オーストリアGP レッドブルリンク 1位 26 2 3位 FL
10 イギリスGP シルバーストン・サーキット 5位 10 4 4位 -
11 ドイツGP ホッケンハイムリンク 1位 26 2 2位 FL
12 ハンガリーGP ハンガロリンク 2位 19 1 1位 FL
13 ベルギーGP スパ・フランコルシャン・サーキット リタイア 0 5 5位 -
14 イタリアGP モンツァ・サーキット 8位 4 19 20位 -

過去の戦績一覧

チーム 順位 PTS 参戦 最高位 優勝 表彰台 FL BG PP
2015 トロロッソ 12位 49 19 4位 0 0 0 6位 0
2016 トロロッソ
レッドブル
5位 204 21 1位 1 7 1 2位 0
2017 レッドブル 6位 168 20 1位 2 4 1 2位 0
2018 レッドブル 4位 249 21 1位 2 11 1 2位 0

※PTS:獲得ポイント 参戦:参戦回数 優勝:優勝回数 表彰台:表彰台獲得回数 FL:ファステストラップ回数 BG:ベストグリッド PP:ポールポジション回数

ドライバー紹介

元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンを父に持つマックス・フェルスタッペンは、母親も有名なカートレーサーだったこともあり、幼いころからレースに親しんできた。4歳でカートレースを始めると、2006年以降、オランダやベルギーを中心としたローカルシリーズを軒並み制覇。10年にはカートのヨーロッパ選手権ならびに世界選手権(KF3クラス)に戦いの場を広げ、いずれもチャンピオンとなった。

その後もカートの上位カテゴリーで数々のタイトルを獲得すると、14年にはヨーロッパF3選手権にエントリーし、参戦初年度ながら10勝を挙げてランキング3位となっている。この間、レッドブルの育成ドライバー契約を結び、15年にトロロッソから17歳の若さでF1デビューを飾った。

デビューシーズンとなった15年には、信頼性に欠けるルノーパワーユニット(PU)のトラブルでリタイアとなるような不運も多かったものの、その優れた才能を随所に発揮。速さとともに大胆な追い抜きを行う技術や判断力の高さを見せ、「新たなセナ」との称号を与えられるほどだった。

16年は第5戦スペインGPからダニール・クビアトと入れ替えにトップチームのレッドブルに昇格。そのレースで予選4番手となると、メルセデスの2台が同士打ちリタイアとなったチャンスを生かし、移籍後初レースで見事に優勝を飾ってみせた。18歳と227日での優勝は、これまでセバスチャン・ベッテル(当時トロロッソ、現フェラーリ)が持っていたF1最年少優勝記録を大きく更新するものだった。

16年シーズンをドライバー・ランキング5位で終えたフェルスタッペンだったが、17年はルノーPUの信頼性問題に苦しめられ、シーズン序盤は完走率5割という厳しいレースを強いられる。それでも予選ではリカルドを上回ることが多く、その才能をアピール。シーズン終盤の第15戦マレーシアGP、第18戦メキシコGPで優勝し、ドライバー・ランキングは6位だった。

18年シーズン中にレッドブルとの契約を20年まで更新。シーズン序盤はルノーPUのパフォーマンスや信頼性不足に苦しめられた。しかし、シーズンが終盤を迎えるころには安定度が増し、第9戦オーストリアGPと第19戦メキシコGPで2勝を挙げ、第17戦日本GPから5戦連続で表彰台に上る活躍を見せ、ドライバー・ランキングは4位となった。

19年シーズンは、ホンダPUでフェルスタッペンがどのような走りを見せるのかに大きな注目が集まることになる。

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