ダニール・クビアト
13位|34P

Daniil Kvyat

チーム/車番 トロロッソ/26
国籍/出身地 ロシア/ウファ
生年月日 1994年4月26日
身長/体重 180cm/61kg
F1デビュー 2014年(トロ・ロッソ)
初優勝 -
前回優勝 -

2019年の成績一覧

No. グランプリ サーキット 結果 ポイント グリット 予選順位 ファステストラップ
1 オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット 10位 1 15 15位 -
2 バーレーンGP バーレーン インターナショナル サーキット 12位 0 15 15位 -
3 中国GP 上海インターナショナルサーキット リタイア 0 11 11位 -
4 アゼルバイジャンGP バクー市街地サーキット リタイア 0 6 6位 -
5 スペインGP バルセロナ・カタルーニャ・サーキット 9位 2 9 9位 -
6 モナコGP モンテカルロ市街地サーキット 7位 6 7 8位 -
7 カナダGP ジル・ビルヌーブ・サーキット 10位 1 10 12位 -
8 フランスGP ポール・リカール・サーキット 14位 0 19 16位 -
9 オーストリアGP レッドブルリンク 17位 0 16 18位 -
10 イギリスGP シルバーストン・サーキット 9位 2 17 17位 -
11 ドイツGP ホッケンハイムリンク 3位 15 14 14位 -
12 ハンガリーGP ハンガロリンク 15位 0 13 13位 -
13 ベルギーGP スパ・フランコルシャン・サーキット 7位 6 19 18位 -
14 イタリアGP モンツァ・サーキット リタイア 0 12 13位 -
15 シンガポールGP マリーナ・ベイ・ストリート・サーキット 15位 0 14 16位 -
16 ロシアGP ソチ・オートドローム 12位 0 19 20位 -
17 日本GP 鈴鹿サーキット 10位 1 14 14位 -
18 メキシコGP エルマノス・ロドリゲス・サーキット 11位 0 9 9位 -
19 アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ 12位 0 13 13位 -

過去の戦績一覧

チーム 順位 PTS 参戦 最高位 優勝 表彰台 FL BG PP
2014 トロロッソ 15位 8 19 9位 0 0 0 5位 0
2015 レッドブル 7位 95 19 2位 0 1 0 4位 0
2016 トロロッソ 14位 25 21 3位 0 1 1 6位 0
2017 トロロッソ 19位 5 15 9位 0 0 0 8位 0

※PTS:獲得ポイント 参戦:参戦回数 優勝:優勝回数 表彰台:表彰台獲得回数 FL:ファステストラップ回数 BG:ベストグリッド PP:ポールポジション回数

ドライバー紹介

ロシア出身のダニール・クビアトはカートで活躍した後、2010年から4輪レースに参戦。12年にフォーミュラ・ルノー2.0アルプス王者となると、13年にはGP3のタイトルを獲得。そして19歳だった14年にレッドブルのジュニアチームであるトロロッソのレースドライバーに抜てきされた。

F1直下のカテゴリーであるGP2やフォーミュラ・ルノー3.5を走らずにF1へデビューすることには懸念の声もあったが、シーズンが始まると、その才能の高さを随所に発揮。合計獲得ポイント数こそF1で3シーズン目を迎えたチームメートのジャン・エリック・ベルニュには及ばなかったが、予選ではたびたびベルニュを打ち負かした。

そして、4度のF1タイトル獲得実績を持つセバスチャン・ベッテルがレッドブルを離脱することが決まると、15年にはその後任としてついにトップチームであるレッドブルのシートを獲得。

15年シーズン序盤は波に乗れず、先輩チームメートのダニエル・リカルドに後れを取ることも多かった。一時はシートを失うのではないかとのうわさすら流れたが、中盤に入ると第10戦ハンガリーGPで2位表彰台を確保するなどパフォーマンスも安定。結局、年間獲得ポイントもリカルドを3ポイント上回り、ランキング7位でレッドブルでの初シーズンを終えた。

そうした迎えた16年シーズンだったが、第3戦中国GPでは3位表彰台を獲得する活躍を見せたものの、母国レースの第4戦ロシアGP後にレッドブルはトロロッソに所属していたマックス・フェルスタッペンとクビアトの入れ替えを決定。クビアトは再びジュニアチームへ降格されてしまう。

その後モチベーションが下がったクビアトはチームメートのカルロス・サインツにも水を空けられることが多く、このまま契約解除となるのではないかとのうわさも強くささやかれた。しかし、シーズン後半には調子を上げてきたことでレッドブルが契約延長を決定。17年もトロロッソで4年目のF1シーズンを迎えることになった。

だが、その17年もサインツの後じんを拝することが多かったクビアトは、ついに第15戦マレーシアGPでピエール・ガスリーにステアリングを譲ることになってしまう。ガスリーがスーパーフォーミュラ最終戦に出走するため、第17戦アメリカGPでは再びステアリングを握って10位入賞を果たしたクビアトだったが、そのレース後にレッドブルから解雇を通達されてしまった。

18年はフェラーリの開発ドライバーとしてシーズンを送ったクビアトだったが、19年にはまたトロロッソに復帰することが決定。ルーキーのアレクサンダー・アルボンとコンビを組むことになったクビアトにとっては、今後のF1キャリアに向けて非常に重要なシーズンとなるのは確かだ。

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