ダニール・クビアト
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Daniil Kvyat

チーム/車番 アルファタウリ/26
国籍/出身地 ロシア/ウファ
生年月日 1994年4月26日
身長/体重 180cm/61kg
F1デビュー 2014年オーストラリアGP(トロロッソ)
初優勝 -
前回優勝 -

2020年の成績一覧

No. グランプリ サーキット 結果 ポイント グリット 予選順位 ファステストラップ

過去の戦績一覧

チーム 順位 PTS 参戦 最高位 優勝 表彰台 FL BG PP
2014 トロロッソ 15位 8 19 9位 0 0 0 5位 0
2015 レッドブル 7位 95 19 2位 0 1 0 4位 0
2016 レッドブル/トロロッソ 14位 25 21 3位 0 1 1 6位 0
2017 トロロッソ 19位 5 15 9位 0 0 0 8位 0
2019 トロロッソ 13位 37 21 3位 0 1 0 6位 0

※PTS:獲得ポイント 参戦:参戦回数 優勝:優勝回数 表彰台:表彰台獲得回数 FL:ファステストラップ回数 BG:ベストグリッド PP:ポールポジション回数

ドライバー紹介

ロシア出身のダニール・クビアトはカートで活躍後、2010年から4輪レースに参戦。2012年にフォーミュラ・ルノー2.0アルプス王者、2013年にGP3王者に輝く。そして19歳だった2014年にレッドブル・ジュニアチームであるトロロッソのレースドライバーに抜てきされた。

F1直下のカテゴリーであるGP2やフォーミュラ・ルノー3.5を走らずにF1デビューすることに懸念の声もあったが、シーズン当初からその才能の高さを随所に発揮。合計獲得ポイント数こそF1で3シーズン目のチームメートだったジャン-エリック・ベルニュには及ばなかったが、予選ではたびたびベルニュを打ち負かした。

レッドブルで4度のF1王者に輝いたセバスチャン・ベッテルがフェラーリに移籍することが決まると、その後任としてついにトップチームであるレッドブルのシートを獲得。

2015年シーズン序盤は、先輩チームメートのダニエル・リカルドに後れを取り、一時はシートを失うのではないかとのうわさすら流れたが、第10戦ハンガリーGPで2位表彰台を確保するなどパフォーマンスも安定。結局、年間獲得ポイントもリカルドを3ポイント上回り、ランキング7位でレッドブルでの初シーズンを終えた。

2016年シーズン第3戦中国GPでは3位表彰台を獲得するが、母国レースの第4戦ロシアGP後、レッドブル首脳陣はトロロッソに所属していたマックス・フェルスタッペンとクビアトの入れ替えを決定。クビアトは再びジュニアチームへ降格されてしまう。

モチベーションが下がったクビアトはチームメートのカルロス・サインツにも水をあけられ、このまま契約解除となるのではとのうわさも強くささやかれた。しかし、シーズン後半には調子を上げたことでレッドブルが契約延長を決定。

2017年もトロロッソで4年目のF1シーズンを迎えたが、サインツの後塵を拝することが多く、ついに第15戦マレーシアGPでピエール・ガスリーにシートを譲ることになってしまう。ガスリーがスーパーフォーミュラ最終戦に出走するため、第17戦アメリカGPでは再びステアリングを握って10位入賞を果たしたクビアトだったが、そのレース後にレッドブルから解雇を通達されてしまった。

2018年はフェラーリの開発ドライバーとしてシーズンを送った。

2019年にはトロロッソで3度目のレギュラードライバーとして復帰。前半戦のF1ドイツGPでは優勝したレッドブル・ホンダのフェルスタッペンとともに久しぶりの表彰台に立つなど活躍し、この年は11回の入賞を果たした。

トロロッソからレッドブルへ昇格したばかりのピエール・ガスリーが前半戦で結果を出せなかったことから、後半戦からクビアトにも途中交代するチャンスがあると言われていたが、レッドブルは新人アレクサンダー・アルボンを昇格させた。

2020年は新生スクーデリア・アルファタウリ・ホンダで再びガスリーと組む。

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