ダニエル・リカルド
9位|46P

Daniel Ricciardo

チーム/車番 ルノー/3
国籍/出身地 オーストラリア/パース
生年月日 1989年7月1日
身長/体重 179cm/70kg
F1デビュー 2011年イギリスGP(ヒスパニア)
初優勝 2014年カナダGP(レッドブル)
前回優勝 2018年モナコGP(レッドブル)

2019年の成績一覧

No. グランプリ サーキット 結果 ポイント グリット 予選順位 ファステストラップ
1 オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット リタイア 0 12 12位 -
2 バーレーンGP バーレーン インターナショナル サーキット リタイア 0 10 11位 -
3 中国GP 上海インターナショナルサーキット 7位 6 7 7位 -
4 アゼルバイジャンGP バクー市街地サーキット リタイア 0 10 12位 -
5 スペインGP バルセロナ・カタルーニャ・サーキット 12位 0 13 10位 -
6 モナコGP モンテカルロ市街地サーキット 9位 2 6 7位 -
7 カナダGP ジル・ビルヌーブ・サーキット 6位 8 4 4位 -
8 フランスGP ポール・リカール・サーキット 11位 0 8 8位 -
9 オーストリアGP レッドブルリンク 12位 0 12 14位 -
10 イギリスGP シルバーストン・サーキット 7位 6 7 7位 -
11 ドイツGP ホッケンハイムリンク リタイア 0 13 13位 -
12 ハンガリーGP ハンガロリンク 14位 0 20 18位 -
13 ベルギーGP スパ・フランコルシャン・サーキット 14位 0 10 6位 -
14 イタリアGP モンツァ・サーキット 4位 12 5 5位 -
15 シンガポールGP マリーナ・ベイ・ストリート・サーキット 14位 0 20 8位 -
16 ロシアGP ソチ・オートドローム リタイア 0 10 10位 -
17 日本GP 鈴鹿サーキット 失格 0 16 16位 -
18 メキシコGP エルマノス・ロドリゲス・サーキット 8位 4 13 13位 -
19 アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ 6位 8 9 9位 -

過去の戦績一覧

チーム 順位 PTS 参戦 最高位 優勝 表彰台 FL BG PP
2011 HRT 27位 0 11 18位 0 0 0 20位 0
2012 トロロッソ 18位 10 20 9位 0 0 0 6位 0
2013 トロロッソ 14位 20 19 7位 0 0 0 7位 0
2014 レッドブル 3位 238 19 1位 3 8 1 2位 0
2015 レッドブル 8位 92 19 2位 0 2 3 2位 0
2016 レッドブル 3位 256 21 1位 1 8 4 1位 1
2017 レッドブル 5位 200 20 1位 1 9 1 3位 0
2018 レッドブル 6位 170 21 1位 2 2 5 1位 2

※PTS:獲得ポイント 参戦:参戦回数 優勝:優勝回数 表彰台:表彰台獲得回数 FL:ファステストラップ回数 BG:ベストグリッド PP:ポールポジション回数

ドライバー紹介

レッドブルのドライバー育成プログラムに所属していたリカルドは、2011年にジュニアチームであるトロロッソのリザーブドライバーに就任。各グランプリで金曜フリー走行1回目に出場して経験を積むと、第9戦イギリスGPからHRTへレンタル移籍し、同チームからF1デビューを果たした。

12年と13年はトロロッソのレースドライバーとしてF1経験を積み、14年には前年限りでF1を引退したマーク・ウェバーの後任としてレッドブルへの昇格を果たした。

4年連続王者のセバスチャン・ベッテルのチームメートとして臨んだ14年シーズンには、この年に導入された新レギュレーションのF1カーにもうまく順応。開幕戦のオーストラリアGP決勝では、後に燃料流量違反という本人に責任のないことで失格処分となるも、2位でチェッカーを受ける快走を見せた。

その後も予選・決勝ともにベッテルを上回る活躍を見せたリカルドは、カナダGPでF1初優勝を遂げると、ハンガリーGP、ベルギーGPでも連勝し、メルセデスAMGのドライバー以外では唯一表彰台の真ん中に立ち、一気にF1トップドライバーの仲間入りを果たした。

ベッテルがフェラーリへ移籍した15年は、ダニール・クビアトをチームメートに迎え、レッドブルの実質的なナンバー1ドライバーとして新たなチャレンジに臨んだ。

しかし、パワーユニット開発競争に出遅れたルノーパワーユニット(PU)を搭載するレッドブルと、ライバルであるメルセデスAMGやフェラーリとの差はさらに拡大。リカルドは第13戦シンガポールGPで2位となったのが最高の成績だった。

16年にはルノーPUの信頼性や戦闘力が改善され、序盤から好成績を残す。そして、第6戦モナコGPでは初のポールポジションを獲得。決勝では作戦ミスから優勝を逃すものの、第16戦マレーシアGPでは優勝を遂げるなど、シーズンを通じて優勝1回、2位4回、3位3回の活躍を見せ、ドライバー・ランキング3位でシーズンを終えた。

17年シーズンも搭載するルノーPUの信頼性不足に苦しめられるが、第8戦アゼルバイジャンGPでは優勝を達成したほか、2位1回、3位7回という成績を残してドライバー・ランキング5位で終えている。

18年は第3戦中国GPで優勝を果たすと、第6戦モナコGPでは初のポールトゥーウィンを達成。第19戦メキシコGPでも今季2回目のポールポジションを獲得した。だが、クルマにメカニカルトラブルが多発する不運もあり、ランキングはトップ3チームのドライバーの中では一番下の6位で終えることになった。

この年でレッドブルとの契約が満期を迎えたリカルドだったが、その契約を更新せず翌年はルノーに移籍することを決断。19年はルノーのワークスチームで新たなチャレンジを開始することになる。

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