セバスチャン・ベッテル
5位|240P

Sebastian Vettel

チーム/車番 フェラーリ/5
国籍/出身地 ドイツ/ヘッペンハイム
生年月日 1987年7月3日
身長/体重 175cm/64kg
F1デビュー 2007年アメリカGP(BMWザウバー)
初優勝 2008年イタリアGP(トロロッソ)
前回優勝 2019年シンガポールGP(フェラーリ)

2019年の成績一覧

No. グランプリ サーキット 結果 ポイント グリット 予選順位 ファステストラップ
1 オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット 4位 12 3 3位 -
2 バーレーンGP バーレーン インターナショナル サーキット 5位 10 2 2位 -
3 中国GP 上海インターナショナルサーキット 3位 15 3 3位 -
4 アゼルバイジャンGP バクー市街地サーキット 3位 15 3 3位 -
5 スペインGP バルセロナ・カタルーニャ・サーキット 4位 12 3 3位 -
6 モナコGP モンテカルロ市街地サーキット 2位 18 4 4位 -
7 カナダGP ジル・ビルヌーブ・サーキット 2位 18 1 1位 -
8 フランスGP ポール・リカール・サーキット 5位 11 7 7位 FL
9 オーストリアGP レッドブルリンク 4位 12 9 10位 -
10 イギリスGP シルバーストン・サーキット 16位 0 6 6位 -
11 German Grand Prix ホッケンハイムリンク 2位 18 20 20位 -
12 ハンガリーGP ハンガロリンク 3位 15 5 5位 -
13 ベルギーGP スパ・フランコルシャン・サーキット 4位 13 2 2位 FL
14 イタリアGP モンツァ・サーキット 13位 0 4 4位 -
15 シンガポールGP マリーナ・ベイ・ストリート・サーキット 1位 25 3 3位 -
16 ロシアGP ソチ・オートドローム リタイア 0 3 3位 -
17 日本GP 鈴鹿サーキット 2位 18 1 1位 -
18 メキシコGP エルマノス・ロドリゲス・サーキット 2位 18 2 3位 -
19 アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ リタイア 0 2 2位 -
20 ブラジルGP インテルラゴス・サーキット リタイア 0 2 2位 -
21 アブダビGP ヤス・マリーナ・サーキット 5位 10 4 5位 -

過去の戦績一覧

チーム 順位 PTS 参戦 最高位 優勝 表彰台 FL BG PP
2007 BMWザウバー
トロロッソ
14位 6 8 4位 0 0 0 7位 0
2008 トロロッソ 8位 35 18 1位 1 1 0 1位 1
2009 レッドブル 2位 84 17 1位 4 8 3 1位 4
2010 レッドブル 1位 256 19 1位 5 10 3 1位 10
2011 レッドブル 1位 392 19 1位 11 17 3 1位 15
2012 レッドブル 1位 281 20 1位 5 10 6 1位 6
2013 レッドブル 1位 397 19 1位 13 16 6 1位 9
2014 レッドブル 5位 167 19 2位 0 4 2 2位 0
2015 フェラーリ 3位 278 19 1位 3 13 1 1位 1
2016 フェラーリ 4位 212 21 2位 0 7 3 3位 0
2017 フェラーリ 2位 317 20 1位 5 13 5 1位 4
2018 フェラーリ 2位 320 21 1位 5 12 3 1位 5

※PTS:獲得ポイント 参戦:参戦回数 優勝:優勝回数 表彰台:表彰台獲得回数 FL:ファステストラップ回数 BG:ベストグリッド PP:ポールポジション回数

ドライバー紹介

レッドブルの支援を受けて下位カテゴリーでステップアップを果たしてきたベッテルは、2007年に負傷欠場となったロバート・クビサの代役としてBMWザウバーからF1デビューを果たしている。

このレースで入賞して初ポイントを獲得したベッテルは、当時のF1最年少入賞記録を塗り替えた。この走りが評価され、第11戦ハンガリーGPからレッドブルのジュニアチームであるトロロッソで出走するチャンスを得ると、翌08年にはトロロッソのレギュラードライバーに昇格。

この年に初優勝を記録したベッテルは、09年にはレッドブルへ昇格。そして10年にはついに史上最年少のF1王者に輝く。その後もベッテルの勢いは止まらず、13年まで4年連続でタイトルを獲得し、史上最年少でのF1タイトル4連覇を達成した。

だが、パワーユニットの導入など大きくレギュレーションが変わった14年には新しいF1カーになじめず、トロロッソから昇格してきたチームメートのダニエル・リカルドにも後れを取ってしまう。ベッテルは慣れ親しんだレッドブルを離れ、フェラーリに移籍することを決断した。

15年は幸先よく第2戦マレーシアGPで優勝を果たすなどメルセデスAMG以外では唯一年間3勝を達成し、ランキング3位でシーズンを終えた。16年はフェラーリの戦闘力が前年に比べると相対的に低下。結局この年は1勝もあげることができず、ドライバー・ランキングもレッドブルのリカルドに抜かれて4位へと後退してしまった。

しかし17年にはフェラーリの戦闘力が大きく向上し、シーズン序盤は最強メルセデスのルイス・ハミルトンを抑えてランキングトップとなるなど、最有力チャンピオン候補と見なされていた。

だが、シーズン中盤以降メルセデスが反撃に転じ、自らのミスやフェラーリF1マシンにメカニカルトラブルが多発したことにより、ベッテルの勢いもストップ。年間5勝をあげたベッテルだったが、9勝をあげたルイス・ハミルトンに次ぐランキング2位でシーズンを終えている。

そして18年シーズンも17年と同様の展開となる。序盤こそ勝利を重ねたベッテルだったが、第13戦ベルギーGPでの優勝を最後に失速。逆にハミルトンが第14戦以降の8レースで6勝をあげる活躍を見せ、ベッテルはまたしてもランキング2位に甘んじる結果となった。

友人でもあるキミ・ライコネンがザウバー(現アルファロメオ・レーシング)へ移籍し、ベッテルは昨年ザウバーでF1デビューしたばかりのシャルル・ルクレールと組んで19年シーズンを戦うことになる。

関連リンク

コメントドライバーの評価・感想をお聞かせください

ドライバー一覧