セバスチャン・ベッテル
-位|0P

Sebastian Vettel

チーム/車番 フェラーリ/5
国籍/出身地 ドイツ/ヘッペンハイム
生年月日 1987年7月3日
身長/体重 175cm/64kg
F1デビュー 2007年アメリカGP(BMWザウバー)
初優勝 2008年イタリアGP(トロロッソ)
前回優勝 2019年シンガポールGP(フェラーリ)

2020年の成績一覧

No. グランプリ サーキット 結果 ポイント グリット 予選順位 ファステストラップ

過去の戦績一覧

チーム 順位 PTS 参戦 最高位 優勝 表彰台 FL BG PP
2007 BMWザウバー/トロロッソ 14位 6 8 4位 0 0 0 7位 0
2008 トロロッソ 8位 35 18 1位 1 1 0 1位 1
2009 レッドブル 2位 84 17 1位 4 8 3 1位 4
2010 レッドブル 1位 256 19 1位 5 10 3 1位 10
2011 レッドブル 1位 392 19 1位 11 17 3 1位 15
2012 レッドブル 1位 281 20 1位 5 10 6 1位 6
2013 レッドブル 1位 397 19 1位 13 16 6 1位 9
2014 レッドブル 5位 167 19 2位 0 4 2 2位 0
2015 フェラーリ 3位 278 19 1位 3 13 1 1位 1
2016 フェラーリ 4位 212 21 2位 0 7 3 3位 0
2017 フェラーリ 2位 317 20 1位 5 13 5 1位 4
2018 フェラーリ 2位 320 21 1位 5 12 3 1位 5
2019 フェラーリ 5位 240 21 1位 1 9 2 1位 2

※PTS:獲得ポイント 参戦:参戦回数 優勝:優勝回数 表彰台:表彰台獲得回数 FL:ファステストラップ回数 BG:ベストグリッド PP:ポールポジション回数

ドライバー紹介

レッドブルの支援を受けて下位カテゴリーでステップアップを果たしてきたベッテルは、2007年に負傷欠場となったロバート・クビサの代役としてBMWザウバーからF1デビューを果たしている。

このレースで入賞して初ポイントを獲得したベッテルは、当時のF1最年少入賞記録を塗り替えた。この走りが評価され、第11戦ハンガリーGPからレッドブルのジュニアチームであるトロロッソで出走するチャンスを得ると、翌2008年にはトロロッソのレギュラードライバーに昇格。

この年に初優勝を記録したベッテルは、2009年にはレッドブルへ昇格。そして2010年にはついに史上最年少のF1王者に輝く。その後もベッテルの勢いは止まらず、2013年まで4年連続でタイトルを獲得し、史上最年少でのF1タイトル4連覇を達成した。

だが、パワーユニットの導入など大きくレギュレーションが変わった2014年には新しいF1カーに馴染めず、トロロッソから昇格してきたチームメートのダニエル・リカルドにも後れを取ってしまう。ベッテルは慣れ親しんだレッドブルを離れ、フェラーリに移籍することを決断した。

2015年はメルセデスAMG以外では唯一年間3勝を達成し、ランキング3位でシーズンを終えた。2016年はフェラーリの戦闘力が前年に比べると相対的に低下。結局この年は1勝もあげることができず、ドライバーランキングもレッドブルのリカルドに抜かれて4位へ後退。

しかし2017年にはフェラーリの戦闘力が大きく向上し、シーズン序盤は最有力チャンピオン候補と見なされていた。

だが、シーズン中盤以降メルセデスが反撃に転じ、自らのミスやフェラーリF1マシンにメカニカルトラブルが多発したことで、ベッテルの勢いもストップ。年間5勝をあげたものの、9勝のルイス・ハミルトンに次ぐランキング2位でシーズンを終えている。

2018年シーズンも2017年と同様の展開となる。序盤こそ勝利を重ねたベッテルだったが、第13戦ベルギーGPでの優勝を最後に失速。ハミルトンが後半8レースで6勝をあげ、またしてもランキング2位に甘んじる結果となった。

2019年は友人のキミ・ライコネンがザウバー(現アルファロメオ・レーシング)へ移籍、交代で昇格したF1で2年目のシャルル・ルクレールと組んだが、24ポイントも離されランキング5位でシーズンを終えた。

フェラーリでベッテルを最初に打ち負かした男ルクレールを相手に、2020年のベッテルは再びスピードと経験を呼び起こし生まれ変わる必要がある。

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