【連載】外国人識者から見たホンダF1の実力

ルイス・ハミルトン
1位|137P

Lewis Hamilton

チーム/車番 メルセデスAMG/44
国籍/出身地 イギリス/スティーブニッジ
生年月日 1985年1月7日
身長/体重 175cm/64kg
F1デビュー 2007年オーストラリアGP(マクラーレン)
初優勝 2007年カナダGP(マクラーレン)
前回優勝 2019年モナコGP(メルセデスAMG)

2019年の成績一覧

No. グランプリ サーキット 結果 ポイント グリット 予選順位 ファステストラップ
1 オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット 2位 18 1 1位 -
2 バーレーンGP バーレーン インターナショナル サーキット 1位 25 3 3位 -
3 中国GP 上海インターナショナルサーキット 1位 25 2 2位 -
4 アゼルバイジャンGP バクー市街地サーキット 2位 18 2 2位 -
5 スペインGP バルセロナ・カタルーニャ・サーキット 1位 26 2 2位 FL
6 モナコGP モンテカルロ市街地サーキット 1位 25 1 1位 -

過去の戦績一覧

チーム 順位 PTS 参戦 最高位 優勝 表彰台 FL BG PP
2007 マクラーレン 2位 109 17 1位 4 12 2 1位 6
2008 マクラーレン 1位 98 18 1位 5 10 1 1位 7
2009 マクラーレン 5位 49 17 1位 2 5 0 1位 4
2010 マクラーレン 4位 240 19 1位 3 9 5 1位 1
2011 マクラーレン 5位 227 19 1位 3 6 3 1位 1
2012 マクラーレン 4位 190 20 1位 4 7 1 1位 7
2013 メルセデスAMG 4位 189 19 1位 1 5 1 1位 5
2014 メルセデスAMG 1位 384 19 1位 11 16 7 1位 7
2015 メルセデスAMG 1位 381 19 1位 10 17 8 1位 11
2016 メルセデスAMG 2位 380 21 1位 10 17 3 1位 12
2017 メルセデスAMG 1位 363 20 1位 9 13 7 1位 11
2018 メルセデスAMG 1位 408 21 1位 11 17 3 1位 11

※PTS:獲得ポイント 参戦:参戦回数 優勝:優勝回数 表彰台:表彰台獲得回数 FL:ファステストラップ回数 BG:ベストグリッド PP:ポールポジション回数

ドライバー紹介

名門マクラーレンの前最高権威であったロン・デニスに才能を見いだされて、13歳でマクラーレンとの長期契約を結んだルイス・ハミルトン。その後、順調に下位カテゴリーでタイトルを獲得。そして2007年にマクラーレンからF1デビューを飾った。

その年、前年までルノーで2年連続F1チャンピオンとなったチームメートのフェルナンド・アロンソと互角の戦いを見せ、最終的にはアロンソと同ポイントでシーズンを終えた。そして、翌08年には参戦2年目にしてF1王座を獲得。これは、当時の最年少王者記録だった。

幼いころからマクラーレンと契約を結んでいたことから、マクラーレンでキャリアを終えるとみられていたハミルトンだが、13年シーズンにはメルセデスへ移籍。チームをランキング2位に押し上げる活躍を見せた。

新レギュレーションが導入され、それまでと大きく変わったF1カーで臨んだ14年には、全19戦中11レースで勝利を飾って2度目のF1タイトルを獲得。翌15年にも年間10勝をあげて2年連続で自身通算3度目のタイトルを獲得した。

16年シーズンはF1カーの信頼性問題に悩まされることが多く、最終的にチームメートのニコ・ロズベルグに5ポイント差でドライバーズタイトルを奪われてしまった。

17年と18年シーズンはフェラーリが力を増し、シーズン序盤は苦戦を強いられる展開となる。しかし、両シーズンともに中盤以降フェラーリが失速気味となっている間にハミルトンは安定した戦いを繰り広げ、17年はシーズン通算9勝、18年は同11勝をマークして2年連続の総合優勝。ファン・マヌエル・ファンジオと並ぶ5回目のF1ドライバーズタイトル獲得(歴代2位タイ)を達成した。

19年にはミハエル・シューマッハが持つ通算7度のF1ドライバーズタイトル記録に迫る、通算6度目のF1タイトル獲得に挑戦することになる。

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