ロバート・クビサ
17位|0P

Robert Kubica

チーム/車番 ウイリアムズ/88
国籍/出身地 POL/Krakow
生年月日 1984年12月7日
身長/体重 185cm/74kg
F1デビュー 2006年
初優勝 2008年カナダGP(ザウバー)
前回優勝 2008年カナダGP(ザウバー)

2019年の成績一覧

No. グランプリ サーキット 結果 ポイント グリット 予選順位 ファステストラップ
1 オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット 17位 0 20 20位 -

過去の戦績一覧

チーム 順位 PTS 参戦 最高位 優勝 表彰台 FL BG PP
2006 ザウバー 16位 6 6 3位 0 1 0 6位 0
2007 ザウバー 6位 39 16 4位 0 0 0 4位 0
2008 ザウバー 4位 75 18 1位 1 7 0 1位 1
2009 ザウバー 14位 17 17 2位 0 1 0 4位 0
2010 ルノー 8位 136 19 2位 0 3 1 2位 0

※PTS:獲得ポイント 参戦:参戦回数 優勝:優勝回数 表彰台:表彰台獲得回数 FL:ファステストラップ回数 BG:ベストグリッド PP:ポールポジション回数

ドライバー紹介

幼いころからカートを始め、数々のタイトルを獲得したロバート・クビサは、2001年にフォーミュラ・ルノー・ユーロカップとフォーミュラ・ルノー・イタリア選手権でフォーミュラカーでのキャリアをスタートさせた。

それらのシリーズでは2年目の2002年にはユーロカップ7位、イタリア選手権2位という成績を残した。

03年にはF3ユーロシリーズ参戦を開始。翌04年には同シリーズで年間7位となり、マカオグランプリでは2位表彰台に上る活躍を見せた。

05年にはフォーミュラ・ルノー3.5にステップアップし、初参戦で見事に年間チャンピオンに輝いた。またマカオグランプリでも2年連続の2位となっている。さらにこの年にはルノーF1チームのテストドライバーも務めた。

06年にはBMWザウバーのリザーブドライバーとなり、ジャック・ビルヌーブに代わって第13戦ハンガリーGPでF1デビューを飾った。このレースを7位でフィニッシュしたが、レース後の車検でマシンが最低重量違反の裁定を受け、失格処分となった。その後、第15戦イタリアGPではF1デビュー3戦目にして見事に表彰台にのぼる活躍を見せた。

その後07年から09年までBMWザウバーからフル参戦したクビサは、07年にはランキング6位、08年には第3戦バーレーンGPで初のポールポジションを獲得、さらに第7戦カナダGPで初優勝を遂げる活躍を見せ、ランキングも4位に浮上した。

09年はBMWザウバーの戦闘力低下に苦しめられ、第16戦ブラジルGPでの2位が唯一の表彰台となった。

10年はルノーに移籍。戦闘力に劣るルノーF1マシンで3度表彰台に上り、年間ランキングは前年の14位から8位に浮上した。

11年もロータス・ルノーと名前を変えたチームに残留することになっていたが、開幕前に参加したラリーレースでのクラッシュで大けがを負ってしまう。かろうじて右腕切断を免れたクビサだったが、レーサーとしての復帰は絶望だと考えられていた。

しかし、その後懸命なリハビリに取り組んだクビサは、ラリードライバーとして復帰を遂げると、ついに2018年にはウィリアムズとリザーブ兼開発ドライバー契約を結ぶ。

そして2019年にはウィリアムズのフルタイムドライバーとして実に9年ぶりとなるF1復帰が決定。大けがから奇跡の復活を遂げたクビサがどういう走りを見せるのか、世界中の注目が集まるのは間違いない。

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