マクラーレン
3位|51P

McLaren

国籍/本拠地 イギリス/ウォーキング
レースドライバー
シャシー名 McLaren MCL35
エンジン名 Renault E-Tech 20
F1初参戦 1966年 モナコGP
コンストラクターズチャンピオン回数 8回
ドライバーズチャンピオン回数 12回
総ポイント 参戦数 優勝回数
5404.5 867戦 182勝

2020年の成績一覧

No. グランプリ 開催日 決勝結果 予選結果 ポイント FL PP
#4 #55 #4 #55
1 オーストリアGP 7/5 3位 5位 3位 8位 26 FL -
2 シュタイアーマルクGP 7/12 5位 9位 9位 3位 13 FL -
3 ハンガリーGP 7/19 13位 9位 8位 9位 2 - -
4 イギリスGP 8/2 5位 13位 5位 7位 10 - -

※FL:ファステストラップ PP:ポールポジション

チーム紹介

主なチーム関係者 CEO ザック・ブラウン
チーム代表 アンドレアス・ザイドル
チームマネジャー ポール・ジェームス
テクニカルディレクター ジェームス・キー
レーシングディレクター アンドレア・ステラ

1966年にF1参戦を開始したマクラーレンは、現在のチームの中ではフェラーリの次に歴史の長いチームだ。

1980年代後半から1990年代初頭にかけてはホンダエンジンを搭載して黄金時代を築いた。特に、アイルトン・セナを迎えた1988年には全16戦中15勝を挙げるという伝説的なシーズンとなった。その一方でセナとアラン・プロストの確執など、強いチームならではの悩みも抱えた。

1992年限りでホンダがF1を撤退した後はフォード、プジョーとエンジンを積み替え、1995年からはメルセデスエンジンを搭載。メルセデスとは資本提携も行うなど、一時期は事実上メルセデスのワークスチームとなった。

1998年と1999年にはミカ・ハッキネンが2年連続でF1チャンピオンとなったが、その後はフェラーリが黄金時代を築き、タイトルから遠のいた。2008年にはルイス・ハミルトンがF1タイトルを獲得するも、2010年からはそれまでワークスエンジンを供給していたメルセデスがフルワークス参戦を開始したこともあり、マクラーレンのチーム力は低下していった。

起死回生をめざし、2015年はPU(パワーユニット)サプライヤーとしてF1復帰したホンダと再び手を組み、フェラーリから移籍してきたフェルナンド・アロンソとジェンソン・バトンの2人のチャンピオンドライバーを擁する新体制で臨んだ。

だが、ホンダPUは信頼性とパフォーマンスの両面に問題を抱え、チームは深刻な低迷期に入ってしまう。

2016年にはマクラーレン・グループ内の権力闘争に敗れたロン・デニスが最高権威の座を追われるなど、チーム運営体制も大きく変わる激動のシーズンとなった。そして、マクラーレンは2017年限りでホンダとの関係を解消。2018年にはルノーPUにスイッチした。

ところが、ルノーPUに載せ替えた2018年シーズンにはマクラーレン製シャシーの戦闘力不足が露見する形となり、シーズン後半には最下位争いを演じる光景もしばしば見られるほどの状態となった。

チームはレーシングディレクターを務めていたエリック・ブーリエを更迭し、ジル・ド・フェランをスポーティングディレクターに迎えるなどのチーム改革を断行したが、こうした状況にアロンソも2018年シーズン限りでのF1引退を決断してしまう。

2019年はドライバーラインアップを一新し、カルロス・サインツと新人ランド・ノリスのコンビで臨んだ。また、WEC(世界耐久選手権)で王者ポルシェチームを率いていたアンドレアス・ザイドルをマネジングディレクターに、トロロッソで高い評価を得ていたジェームス・キーをテクニカルディレクターに据えるなど、新たな体制で名門復活へ臨み、見事ランキング4位に上昇した。

2020年はチーム体制を維持しながらさらなるチーム力向上を狙う。

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