アストンマーティン
6位|1P

Aston Martin

国籍/本拠地 イギリス/シルバーストン
レースドライバー
シャシー名 Aston Martin AMR21
エンジン名 Mercedes M12 E
F1初参戦 2018年 ベルギーGP
コンストラクターズチャンピオン回数 0回
ドライバーズチャンピオン回数 0回
総ポイント 参戦数 優勝回数
321 49戦 1勝

2021年の成績一覧

No. グランプリ 開催日 決勝結果 予選結果 ポイント FL PP
#5 #18 #5 #18
1 バーレーンGP 3/29 15位 10位 20位 10位 1 - -
2 エミリア・ロマーニャGP 4/18 リタイア 8位 13位 10位 4 - -

※FL:ファステストラップ PP:ポールポジション

チーム紹介

主なチーム関係者 チームオーナー ローレンス・ストロール
CEO兼チーム代表 オットマー・サフナウアー
テクニカルディレクター アンドリュー・グリーン
スポーティングディレクター アンディ・スティーブンソン

アストンマーティンは、ジョーダン、MF1、スパイカー、2008年からフォース・インディア、2019年からオーナー変更によりレーシングポイントと名前を変え、2021年にアストンマーティンとして参戦している。

フォース・インディアは2008年はフェラーリエンジンを搭載していたが、2009年にメルセデスとエンジン供給契約を結ぶとともに、マクラーレンとの技術提携契約も締結。以降プライベートチームながら安定した力を発揮するチームとして活躍。

2015年はコンストラクターズランキング5位、2016年と2017年には2年連続で4位の位置をキープするなど、トップ3チームに次ぐ安定した成績を残してきた。

しかし、共同オーナー兼チーム代表を務めていた実業家ビジェイ・マルヤが母国インドで汚職容疑による指名手配を受けるなどの法的問題を抱え、チーム財政も悪化の一途をたどっていた。

そして2018年7月についにチームは破産宣告を受け、その後カナダの富豪ローレンス・ストロール率いる投資家集団によって買収された。シーズン途中にチーム名もレーシングポイントに変わり、カラーリングもピンクへと変更。問題解決のために別チームとして参戦したため、前半に獲得したポイント数は引き継ぐことができず、ランキングは下位に沈んだ。

2019年はローレンス・ストロールの息子ランス・ストロールがウィリアムズから移籍、2014年からこのチームに在籍しているメキシコ人ドライバーのセルジオ・ペレスとコンビを組んだ。しかし再建途上のチームは、ランキング7位に落ちてしまった。

2020年もドライバーは継続。関係者を驚かせたのはシーズン前の合同テストに登場した新マシンだ。それは昨年のメルセデスAMGと酷似しており、チーム関係者も暗に認めたことから、“ピンクのメルセデス”と言われた。前評判通り大躍進の年となり、1度の優勝と3度の表彰台を得てランキング4位で終えている。

2020年にオーナーのローレンス・ストロールがアストンマーティン本社を買収したことから、2021年はアストンマーティンの名がF1コンストラクターとして61年ぶりに復活することになった。

アストンマーティンが初めてF1に挑戦した時は、たった5戦で終わりを告げていた。ところが今回の参戦にあたっては2020年にレーシング・ポイントで優勝している。ドライバーには4度のF1世界王者セバスチャン・ベッテル(前フェラーリ)を迎えており、2021年のアストン・マーティンは注目すべきチームとなるだろう。

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