スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ
5位|2P

AlphaTauri

国籍/本拠地 イタリア/ファエンツァ
レースドライバー
シャシー名 AlphaTauri AT02
エンジン名 Honda RA621H
F1初参戦 2020年 オーストリアGP
コンストラクターズチャンピオン回数 0回
ドライバーズチャンピオン回数 0回
総ポイント 参戦数 優勝回数
109 19戦 1勝

2021年の成績一覧

No. グランプリ 開催日 決勝結果 予選結果 ポイント FL PP
#10 #22 #10 #22
1 バーレーンGP 3/29 リタイア 9位 5位 13位 2 - -
2 エミリア・ロマーニャGP 4/18 7位 12位 5位 20位 6 - -

※FL:ファステストラップ PP:ポールポジション

チーム紹介

主なチーム関係者 チーム代表 フランツ・トスト
テクニカルディレクター ジョディ・エジントン

世界的エナジー飲料メーカーであるレッドブル社がイタリアチームのミナルディを買収し、レッドブル・レーシングのジュニアチームとして2006年に誕生したのがイタリア語で「レッドブル(赤い雄牛)」という意味の「トロロッソ」だ。

2010年から2013年にかけて4年連続F1チャンピオンとなったセバスチャン・ベッテル(現フェラーリ)や、昨年までレッドブルのドライバーを務めていたダニエル・リカルド(現ルノー)、そしてマックス・フェルスタッペンもトロロッソを経由してトップチームへと上り詰めたドライバーだ。

2016年は1年落ちのフェラーリPU(パワーユニット)で臨んだトロロッソだが、2017年には再びルノーPUに戻すなど、近年は搭載するPUが毎年変わるという状況となっていた。

だが、2018年にはマクラーレンと決別したホンダのワークスPUを搭載し、ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーというドライバーコンビでシーズンに臨んだ。

当初コンストラクターズランキング5位を目指すとしていたトロロッソ・ホンダだったが、ホンダPUの信頼性問題などにより思うようにポイントを獲得することができず、ランキングは最終的に9位で終えている。

2019年は2017年まで在籍していたロシア人ドライバーのダニール・クビアトが復帰し、イギリス生まれのタイ人であるアレクサンダー・アルボンがF1デビューを飾った。しかし、レッドブルはシーズン後半からのドライバー変更を発表。アルボンがレッドブルへ昇格し、ガスリーはわずか半年でトロロッソに降格させられた。

この年はレッドブルもホンダPUを搭載したことで、トロロッソはレッドブルと多くのパーツを共有し、チームの戦闘力は向上。クビアトとガスリーが2度の表彰台をチームにもたらした。

ホンダと3年目の2020年はレッドブルのプレミアム・ファッションブランドであるアルファタウリへとチーム名を変更。ガスリーとともに2008年のセバスチャン・ベッテル以来となるチーム2勝目を再び母国イタリアGPで達成した。

ホンダとラストイヤーとなる2021年は、前年F2でランキング3位になったホンダとレッドブルの育成ドライバー角田裕毅が参戦。チームリーダーのガスリーと同等以上の結果が求められる。

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