レッドブル
3位|174P

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Red Bull

国籍/本拠地 オーストリア/イギリス・ミルトンキーンズ
レースドライバー
テストドライバー
シャシー名 Red Bull RB13
エンジン名 TAG Heuer
F1初参戦 2005年 オーストラリアGP
コンストラクターズチャンピオン回数 4回
ドライバーズチャンピオン回数 4回
総ポイント 参戦数 優勝回数
3694.5 234戦 52勝

2017年の成績一覧

No. グランプリ 開催日 決勝結果 予選結果 ポイント FL PP
#3 #33 #3 #33
1 オーストラリアGP 3/26 リタイア 5位 15位 5位 10 - -
2 中国GP 4/9 4位 3位 5位 16位 27 - -
3 バーレーンGP 4/17 5位 リタイア 4位 6位 10 - -
4 ロシアGP 4/30 リタイア 5位 5位 7位 10 - -
5 スペインGP 5/14 3位 リタイア 6位 5位 15 - -
6 モナコGP 5/28 3位 5位 5位 4位 25 - -
7 カナダGP 6/12 3位 リタイア 6位 5位 15 - -
8 アゼルバイジャンGP 6/25 1位 リタイア 10位 5位 25 - -
9 オーストリアGP 7/9 3位 リタイア 4位 5位 15 - -
10 イギリスGP 7/16 5位 4位 19位 4位 22 - -

※FL:ファステストラップ PP:ポールポジション

チーム紹介

主なチーム関係者 チームオーナー ディートリッヒ・マテシッツ(世界的エナジー飲料メーカーであるレッドブルの創設者)
チーム代表 クリスチャン・ホーナー
最高技術責任者 エイドリアン・ニューイ
ドライバー育成責任者 ヘルムート・マルコ
空力責任者 ダン・ファローズ
チーフデザイナー ロブ・マーシャル

エナジードリンクメーカーであるレッドブルが2004年まで参戦していたジャガー・レーシングを買収して2005年に参戦を開始したチーム。翌2006年にはマクラーレンからF1界最高の技術者と言われるエイドリアン・ニューイを獲得。2007年にはエンジンをルノーに替え、2009年からは育成ドライバーであり、前年にジュニアチームのトロ・ロッソで史上最年少優勝記録(当時)を更新したセバスチャン・ベッテルを起用。そして、チーム発足から6年目にあたる2010年にドライバー部門、チーム部門のダブルタイトル獲得を達成すると、以後2013年まで4年連続で両タイトルを独占した。

しかし、大きくルールが変わった2014年には、ルノーパワーユニットの信頼性不足、戦闘力不足に悩まされ、メルセデスAMGにタイトルを明け渡す。特に、新しいレギュレーションによるF1カーになじめなかったベッテルは引退したマーク・ウェバーに代わってこの年から新たなチームメートとなったダニエル・リカルドの後じんを拝することも多かった。

結局、ベッテルは2014年シーズン限りでレッドブルを離脱し、2015年にはフェラーリへと移籍。これを受け、2015年シーズンにはトロ・ロッソからダニール・クビアトを昇格させ、リカルドのチームメートに据えた。

そして迎えた2015年だが、ルノーパワーユニットの戦闘力、信頼性不足は改善せず、レッドブルとルノーの関係が悪化。レッドブルはルノーとの契約を打ち切り、ほかのメーカーとの交渉を行うが、契約がまとまることはなかった。このため、レッドブルは2016年も引き続きルノーからパワーユニットを購入し、それに新スポンサーであるタグ・ホイヤーのブランド名をつけて戦っている。

2016年にはルノーパワーユニットの信頼性とパフォーマンスが大きく改善されたこともあり、チームの状態は上向きとなる。第4戦ロシアGP後にジュニアチームのトロ・ロッソからマックス・フェルスタッペンが昇格し、レッドブルでのデビュー戦となった第5戦スペインGPではメルセデスAMG勢の同士討ちリタイアというチャンスを生かして見事に初優勝を達成した。第16戦マレーシアGPではダニエル・リカルドも優勝を果たし、チームランキングはフェラーリを追い抜いて2位に浮上した。

ルールが大きく変わり、シャシー性能がこれまで以上に重要になると考えられている2017年は、レッドブルがメルセデスAMGとタイトル争いをするだろうと予想する者も多い。

コメントドライバーの評価・感想をお聞かせください