掲載情報は2016年のものです。

ザウバー
10位|2P

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Sauber

国籍/本拠地 スイス/ヒンウィル
レースドライバー
テストドライバー
シャシー名 Sauber C35
エンジン名 Ferrari 059/5
F1初参戦 1993年 南アフリカGP
コンストラクターズチャンピオン回数 0回
ドライバーズチャンピオン回数 0回
総ポイント 参戦数 優勝回数
460 332戦 0勝

2016年の成績一覧

No. グランプリ 開催日 決勝結果 予選結果 ポイント FL PP
#9 #12 #9 #12
1 オーストラリアGP 3/20 リタイア 15位 15位 17位 0 - -
2 バーレーンGP 4/4 12位 14位 17位 21位 0 - -
3 中国GP 4/17 16位 20位 15位 16位 0 - -
4 ロシアGP 5/1 14位 16位 22位 19位 0 - -
5 スペインGP 5/15 12位 15位 19位 20位 0 - -
6 モナコGP 5/29 リタイア リタイア 17位 22位 0 - -
7 カナダGP 6/13 15位 18位 21位 18位 0 - -
8 ヨーロッパGP 6/19 17位 12位 20位 15位 0 - -
9 オーストリアGP 7/3 15位 13位 18位 21位 0 - -
10 イギリスGP 7/10 リタイア 15位 22位 21位 0 - -
11 ハンガリーGP 7/24 20位 17位 22位 16位 0 - -
12 ドイツGP 7/31 18位 リタイア 22位 21位 0 - -
13 ベルギーGP 8/28 リタイア 17位 20位 16位 0 - -
14 イタリアGP 9/4 16位 リタイア 19位 18位 0 - -
15 シンガポールGP 9/18 17位 13位 14位 16位 0 - -
16 マレーシアGP 10/2 12位 リタイア 17位 18位 0 - -
17 日本GP 10/9 15位 19位 18位 19位 0 - -
18 アメリカGP 10/24 14位 15位 16位 21位 0 - -
19 メキシコGP 10/31 11位 15位 15位 19位 0 - -
20 ブラジルGP 11/14 リタイア 9位 20位 21位 2 - -
21 アブダビGP 11/27 15位 16位 22位 19位 0 - -

※FL:ファステストラップ PP:ポールポジション

チーム紹介

主なチーム関係者 チーム創設者 ペーター・ザウバー
チーム代表 モニシャ・カルテンボーン
オペレーションズディレクター アクセル・クルーゼ
チーフデザイナー エリック・ガンデラン
チームマネジャー ベアト・ツェンダー
トラックエンジニアリング責任者 ティモシー・マリオン

1993年にF1参戦を開始したザウバー。タイトルを獲得した経験こそないが、中堅チームとしてF1で確固たる地位を築いており、2010年から2012年まで小林可夢偉が在籍したことで日本でも人気が高まったチームだ。

スポーツカーレースなどで活躍していたザウバーは、メルセデスから大きな支援を受ける形でF1参戦を開始。その後、1997年からはフェラーリエンジンを搭載。これをきっかけに、フェラーリとの関係を強化。2006年からはBMWがチームオーナーとなったが、BMWは2009年限りでF1を撤退。その後チーム消滅の危機もささやかれたが、チーム創設者であるペーター・ザウバーがチームを買い戻すことでチームが存続している。

チーム創設者のペーター・ザウバーは新人の発掘に定評があり、ザウバーでF1デビューを果たしたキミ・ライコネンやフェリペ・マッサは、後にフェラーリへの移籍を果たしている。

しかし、近年は資金繰りがさらに悪化。一時はロシアの企業団との間に救済契約が結ばれたと考えられていたが、結局それもうまく進展せず、チームはより多くのスポンサー資金を持ち込むことができるドライバーとの契約を優先せざるを得ない状況に陥った。

こうした中、2015年シーズンに向けて本来はエイドリアン・スーティルと前年まで控えドライバーを務めていたギド・ヴァン・デル・ガルデと契約を結んだと言われていた。だが、ザウバーではその契約を一方的に破棄し、2014年にケータハムに所属していたマーカス・エリクソンと、ウィリアムズの控えドライバーを務めていたフェリペ・ナッセと契約。これに対し、開幕戦が行われたメルボルンでヴァン・デル・ガルデが訴訟を起こし、チームは敗訴してしまう。

結局、ヴァン・デル・ガルデに和解金を支払うことでこの一件に終止符を打ったザウバーだが、一時はチーム代表のモニシャ・カルテンボーンが逮捕の危機に瀕するなど、かつて例を見ないドタバタ劇を演じてしまった。

2016年もドライバー体制は前年同様エリクソンとナッセでシーズンに臨むことになる。

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