マックス・フェルスタッペン
3位|189P

Max Verstappen

チーム/車番 レッドブル/33
国籍/出身地 オランダ/ベルギー・ハッセルト
生年月日 1997年9月30日
身長/体重 180cm/67kg
F1デビュー 2015年オーストラリアGP(トロロッソ)
初優勝 2016年スペインGP(レッドブル)
前回優勝 2020年F1 70周年記念GP(レッドブル)

2020年の成績一覧

No. グランプリ サーキット 結果 ポイント グリット 予選順位 ファステストラップ
1 オーストリアGP レッドブルリンク リタイア 0 2 3位 -
2 シュタイアーマルクGP レッドブルリンク 3位 15 2 2位 -
3 ハンガリーGP ハンガロリンク 2位 18 7 7位 -
4 イギリスGP シルバーストン・サーキット 2位 19 3 3位 FL
5 F1 70周年記念GP シルバーストン・サーキット 1位 25 4 4位 -
6 スペインGP バルセロナ・カタルーニャ・サーキット 2位 18 3 3位 -
7 ベルギーGP スパ・フランコルシャン・サーキット 3位 15 3 3位 -
8 イタリアGP モンツァ・サーキット リタイア 0 5 5位 -
9 トスカーナGP ムジェロ・サーキット リタイア 0 3 3位 -
10 ロシアGP ソチ・オートドローム 2位 18 2 2位 -
11 アイフェルGP ニュルブルクリンク 2位 19 3 3位 FL
12 ポルトガルGP アウトドローモ・インターナショナル・ド・アルガルベ 3位 15 3 3位 -
13 エミリア・ロマーニャGP イモラ・サーキット リタイア 0 3 3位 -
14 トルコGP イスタンブール・パーク 6位 8 2 2位 -
15 バーレーンGP バーレーン インターナショナル サーキット 2位 19 3 3位 FL

過去の戦績一覧

チーム 順位 PTS 参戦 最高位 優勝 表彰台 FL BG PP
2015 トロロッソ 12位 49 19 4位 0 0 0 6位 0
2016 トロロッソ/レッドブル 5位 204 21 1位 1 7 1 2位 0
2017 レッドブル 6位 168 20 1位 2 4 1 2位 0
2018 レッドブル 4位 249 21 1位 2 11 1 2位 0
2019 レッドブル 3位 278 21 1位 3 9 3 1位 2

※PTS:獲得ポイント 参戦:参戦回数 優勝:優勝回数 表彰台:表彰台獲得回数 FL:ファステストラップ回数 BG:ベストグリッド PP:ポールポジション回数

ドライバー紹介

元F1ドライバーのヨス・フェルスタッペンを父に持つマックス・フェルスタッペンは、母親も有名なカートレーサーだったこともあり、幼いころからレースに親しんできた。4歳でカートレースを始めると、2006年以降、オランダやベルギーを中心としたローカルシリーズを軒並み制覇。2010年にはカートのヨーロッパ選手権ならびに世界選手権(KF3クラス)に戦いの場を広げ、いずれもチャンピオンとなった。

その後もカートの上位カテゴリーで数々のタイトルを獲得したフェルスタッペンは、2014年にヨーロッパF3選手権にエントリーし、参戦初年度ながら10勝をあげてランキング3位となっている。この間、レッドブルの育成ドライバー契約を結び、2015年にトロロッソから17歳の若さでF1デビューを飾った。

デビューシーズンとなった2015年には、信頼性に欠けるルノー・パワーユニット(PU)のトラブルでリタイアとなるような不運も多かったものの、その優れた才能を随所に発揮。速さとともに大胆な追い抜きを行う技術や判断力の高さを見せ、「新たなセナ」との称号まで与えられるほどだった。

2016年には第5戦スペインGPからダニール・クビアトと入れ替えにトップチームのレッドブルに昇格。そのレースで予選4番手となったフェルスタッペンは、メルセデスの2台が同士打ちリタイアとなったチャンスを生かし、移籍後初レースで見事に優勝を飾ってみせた。18歳と227日での優勝は、これまでセバスチャン・ベッテル(当時トロロッソ、現フェラーリ)が持っていたF1最年少優勝記録を大きく更新するものだった。この年はドライバー・ランキング5位で終えている。

2017年はルノーPUの信頼性問題に苦しめられ、シーズン序盤は完走率5割という厳しいレースを強いられる。それでも予選ではリカルドを上回ることが多く、その才能をアピール。シーズン終盤の第15戦マレーシアGP、第18戦メキシコGPで優勝し、ドライバー・ランキングは6位だった。

2018年シーズン中にレッドブルとの契約を2020年まで更新したフェルスタッペンだが、シーズン序盤はルノーPUのパフォーマンスや信頼性不足に苦しめられた。しかし、シーズンが終盤を迎えるころには安定度が増し、第9戦オーストリアGPと第19戦メキシコGPで2勝を上げ、第17戦日本GP以降は5戦連続で表彰台に上る活躍を見せ、ドライバー・ランキングは4位となった。

2019年のレッドブルはホンダPUを搭載。フェルスタッペンはレッドブルの地元オーストリアGPでホンダにとって13年ぶりの優勝を飾った。その後、ドイツGP、ブラジルGPと3勝を挙げ、メルセデスAMGの2人に続きドライバー・ランキングは3位となった。

2020年は、好調ホンダPUを搭載したレッドブルのフェルスタッペンが最年少F1チャンピオン記録を塗り替えられる最後のチャンスだ。

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