掲載情報は2016年のものです。

キミ・ライコネン
6位|186P

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Kimi Raikkonen

チーム/車番 フェラーリ/7
国籍/出身地 フィンランド/エスポー
生年月日 1979年10月17日
身長/体重 173cm/63kg
F1デビュー 2001年
初優勝 2003年マレーシアGP(マクラーレン)
前回優勝 2013年オーストラリアGP(ロータス)

2016年の成績一覧

No. グランプリ サーキット 結果 ポイント グリット 予選順位 ファステストラップ
1 オーストラリアGP アルバート・パーク・サーキット リタイア 0 4 4位 -
2 バーレーンGP バーレーン インターナショナル サーキット 2位 18 4 4位 -
3 中国GP 上海インターナショナルサーキット 5位 10 3 3位 -
4 ロシアGP ソチ・オートドローム 3位 15 3 4位 -
5 スペインGP バルセロナ・カタルーニャ・サーキット 2位 18 5 5位 -
6 モナコGP モンテカルロ市街地サーキット リタイア 0 11 6位 -
7 カナダGP ジル・ビルヌーブ・サーキット 6位 8 6 6位 -
8 ヨーロッパGP バクー市街地サーキット 4位 12 4 5位 -
9 オーストリアGP レッドブルリンク 3位 15 4 6位 -
10 イギリスGP シルバーストン・サーキット 5位 10 5 5位 -
11 ハンガリーGP ハンガロリンク 6位 8 14 14位 FL
12 ドイツGP ホッケンハイムリンク 6位 8 5 5位 -
13 ベルギーGP スパ・フランコルシャン・サーキット 9位 2 3 3位 -
14 イタリアGP モンツァ・サーキット 4位 12 4 4位 -
15 シンガポールGP マリーナ・ベイ・ストリート・サーキット 4位 12 5 5位 -
16 マレーシアGP セパン・インターナショナル・サーキット 4位 12 6 6位 -
17 日本GP 鈴鹿サーキット 5位 10 8 3位 -
18 アメリカGP サーキット・オブ・ジ・アメリカズ リタイア 0 5 5位 -
19 メキシコGP エルマノス・ロドリゲス・サーキット 6位 8 6 6位 -
20 ブラジルGP インテルラゴス・サーキット リタイア 0 3 3位 -
21 アブダビGP ヤス・マリーナ・サーキット 6位 8 4 4位 -

過去の戦績一覧

チーム 順位 PTS 参戦 最高位 優勝 表彰台 FL BG PP
2001 ザウバー 9 17 0 0 0 0
2002 マクラーレン 24 17 0 4 0 0
2003 マクラーレン 91 16 1 10 0 2
2004 マクラーレン 45 18 1 4 0 1
2005 マクラーレン 112 19 7 12 0 5
2006 マクラーレン 65 18 0 6 0 3
2007 フェラーリ 110 17 6 12 0 3
2008 フェラーリ 75 18 2 9 0 2
2009 フェラーリ 48 17 1 5 0 0
2012 ロータス 3位 207 20 1位 1 7 2 3位 0
2013 ロータス 5位 183 17 1位 1 8 1 1位 0
2014 フェラーリ 12位 55 19 4位 0 0 1 5位 0
2015 フェラーリ 4位 150 19 2位 0 3 2 2位 0

※PTS:獲得ポイント 参戦:参戦回数 優勝:優勝回数 表彰台:表彰台獲得回数 FL:ファステストラップ回数 BG:ベストグリッド PP:ポールポジション回数

ドライバー紹介

下位カテゴリーでの経験が少なく、当初は数戦のみの限定ライセンスで2001年にザウバーからF1デビューを果たしたキミ・ライコネン。しかし、ここで速さを見せたライコネンは翌年には名門マクラーレンへ移籍。マクラーレンでも才能を発揮しF1初優勝も達成したが、信頼性に泣くことが多く、タイトルには手が届かなかった。

2007年にはフェラーリへ移籍し、開幕戦でいきなり優勝。運にも恵まれ、最終戦にランキング3番手からの劇的な逆転でF1チャンピオンに輝いた。しかし、フェルナンド・アロンソの加入に伴ってフェラーリとの契約を解除されたライコネンは、2009年限りでF1を離れ、その後はWRC(世界ラリー選手権)などで戦う。

2年のブランクを経て2012年にロータスからF1に復帰したライコネンは、復帰1年目から優勝するなどの活躍を見せ、ドライバーランキングでは3位に入った。2014年、かつてタイトルを獲得したフェラーリへ復帰した。

アロンソのチームメートとして臨んだ2014年シーズンだったが、新たに導入されたパワーユニットの新時代F1カーのハンドリングに苦しめられる。シーズンを通じてアロンソの3分の1ほどのポイントしか稼ぐことができず、ランキングも12位と低迷した。

2015年、マクラーレン・ホンダへ移籍したアロンソの後任として、セバスチャン・ベッテルがチームメートとなった。3勝をあげ、コンスタントに表彰台に上る活躍を見せたベッテルに対し、ライコネンはパフォーマンスで後れを取り、シーズン中盤まではフェラーリが翌年の契約を更新しないのではないかと言われていた。

結局、シーズン中に2016年のフェラーリ残留が正式に発表されると、終盤に同じフィンランド出身のバルテリ・ボッタス(ウィリアムズ)との年間ランキング争いに勝利して4位でシーズンを終えた。しかし、278ポイントを稼いだベッテルに対し、ライコネンは150ポイントと大きく差をつけられてしまった。

2016年はベッテルとの差をいかに縮められるか、あるいは逆転できるかが、今後のF1キャリアを決定づける鍵となるだろう。

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