サーキット

ニュルブルクリンク開催GP:アイフェルGP

開催地 ドイツ/ニュルブルク
全長/周回数 5.148km/60周
走行距離 308.623km
コースのタイプ 常設サーキット
開催回数 40回
日本との時差 7時間
レコードラップ 2004年 M.シューマッハ
(フェラーリ)
1.29.468

レース結果

開催日 優勝 ポールポジション
初開催 1951年7月29日 A.アスカリ A.アスカリ
前回優勝 2013年7月7日 S.ベッテル L.ハミルトン
今シーズン 2020年10月11日 L.ハミルトン V.ボッタス

サーキット情報

ニュルブルクリンク(略称:ニュル)が完成したのは1927年。長さ22.8kmで高低差は約300mもあるノルトシュライフェ(北コース)と、その一部を分け合う7.7kmのストシュライフェ(南コース)を合わせた一周28kmという超難関サーキットであった。

F1初開催は、1951年。安全性の向上が求められた1960年代後半までほぼ毎年(1955年と1960年を除く)、戦前と同じく北コースを使って行われ、1967年の大会ではホンダ(第一期)のジョン・サーティースが4位に入賞している。

1976年、ニキ・ラウダ(フェラーリ)に起きた大事故が引き金となって、ニュルブルクリンクは長らくF1カレンダーから外れる。

ニュルにF1が戻ってきたのは、1984年ヨーロッパGP。第一コーナーから急激に下って「ダンロップ・ヘアピン」から坂を駆け上がり、高速コーナーの連続を経てタイトな最終コーナーからメインストレートに戻るレイアウトに生まれ変わった4.556kmの南コースで、ニキ・ラウダとアラン・プロスト(ともにマクラーレン)、ネルソン・ピケ(ブラバム)ら実力者に加え、ブラジルの超新星アイルトン・セナ(トールマン)が躍動した。

1985年に再びF1開催権を失うものの、1990年代に入ってドイツに新ヒーロー、ミハエル・シューマッハが現れると1995年のカレンダーから復活。2001年にはレースをより見応えあるものにするため再改修が行われて、現在の5.148kmに伸張した。その後、不採算に苦しんで2013年を最後にニュルはF1から姿を消したが、2020年10月、7年ぶりにグランプリマシンの咆哮(ほうこう)が戻ってくる。

ニュルでおすすめの観戦ポイントは、第一コーナーの進入が見られる「ビルシュタイン・スタンド」。タイトなコーナー形状に加え、走行ラインが多彩でオーバーテイクのチャンスは十分にある。 

ポイントランキング

■ドライバーランキング

No. ドライバー ポイント
1 L.ハミルトン 332
2 V.ボッタス 201
3 M.フェルスタッペン 189

■チームランキング

No. チーム ポイント
1 メルセデスAMG 533
2 レッドブル 274
3 マクラーレン 171

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