サーキット

ザントフォールト・サーキット開催GP:オランダGP

開催地 オランダ/ザントフォールト
全長/周回数 4.252km/71周
走行距離 305.797km
コースのタイプ 常設サーキット
開催回数 29回
日本との時差 7時間
レコードラップ -

レース結果

開催日 優勝 ポールポジション
初開催 1952年8月17日 A.アスカリ A.アスカリ
前回優勝 1985年8月25日 N.ラウダ N.ピケ
今シーズン 2020年5月3日 - -

サーキット情報

2019年、オランダ人F1ドライバーのマックス・フェルスタッペンの活躍もあり、2020年より35年ぶりにF1オランダGPが復活することが発表された。

ザントフォールトはシルバーストーンと同様の1947年に作られた古いサーキットだ。リゾート地であるザントフォールトの砂丘に常設トラックと公道で構成されていたが、オランダ自動車レーシングクラブは、1927年のル・マン優勝者サミー・デイビスに4.2kmのオリジナル・レイアウトを相談してサーキットを計画した。

1952年に最初のF1オランダGPを開催し、アルベルト・アスカリが優勝、フェラーリが表彰台を独占した。その後1985年まで開催。最後の年の表彰台は、ニキ・ラウダ(マクラーレン・タグ)、アラン・プロスト(マクラーレン・タグ)、アイルトン・セナ(ロータス・ルノー)という顔触れだった。

ジュニアフォーミュラ時代に走行経験がある現役F1ドライバーたちも多く、サーキットの印象を聞かれると「本当に速い」、「かなり狂っている」、「クレイジー」、「古い学校」と説明している。さらにジェットコースターのように急降下する特徴的な「うねり」というキーワードも追加しておくべきだろう。

サーキットは近代化されたが、有名な1コーナーのターザン・コーナーへと向かう最終コーナーは、インディ500の開催地インディアナポリス・モーター・スピードウェイのバンク角9度を大きく上回る18度にするなど、さらにチャレンジングなサーキットとして生まれ変わる。